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個展初日 
東急東横線 都立大学駅近くの小さなギャラリィ。

小さな白い建物の中に 息子の絵があった。。。


昨年暮れから 肺結核と腸結核を併発して自宅休養をしていた息子。

他人には移らないと言われても 本人の苦しさは分からない。

身体の異変に気付いて 病院へ行き 検査をしていた期間が一番辛かったと言う。

病名が分かってから 真剣に生活に向かい合った息子だ。

「治るんだ」という喜びが 生きていることへの感謝になり

自分の回りを考える時間になったそうだ。。。。

病気になって始めて知る人との関わりも含めて。。。。。

わたしたち親の変化が与えた大きな責任も

身体に与えたストレスはどのくらいだったのかと 思うと

申し訳なくて仕方がなかったけれど・・・・・

息子はその間に いい人生勉強したよ いろいろ考えたよ と言う。

仕事を減らし休んでいる間 ずっと支えてくれていた人が

“彼女”だと 今日 紹介された。。。。


息子よりもしっかりしていそうな人だ

息子はどういうわけか 付き合う人はしっかりした感じが多い。

彼女に「息子のどこがいいの?」と聞きたがる口を押さえて 抑えて 母らしく。

母らしく・・・・するのって わからないけど。。。。


入り口には贈られたスタンド花や緑の鉢が並んでいる。

以前の作品や 新しく作られた絵が2階へと続いていた。

新しく描いた物には 光りへ向う“希望”のような感じがする。

「これが今のオレの頭の中だよ」と言う。

そーか これが 今の息子なんだ・・・・・ と 嬉しく思う。。

娘家族とわたしが着いた時は やっと展示を並べ終えた時だという。

明日はRECEPTION PARTY 25日のCLOSING PARTY

そういう世界とは無縁のわたしには想像もできないけど

けっこうな人たちが集まってくれるパーティらしい。。。。


彼女もわたしたちも ビックリのまま入り口で写真を撮った。

でもね・・・・・ 母親っていうものは いつまでも心配事を抱えるのね。

いい事があっても 次には また新しく心配してる。


孫ちゃんの様子を教えてくれる娘たちも

「バイバイ」する孫ちゃんの顔も

報告を待っていたわたしの母の顔も

みんなの顔を思い出しながら 

さぁ~ 明日からもまた がんばらなくっちゃね! わたし!


しかし・・・・ 疲れたなぁ~




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