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今夜も何気なくテレビ番組案内を回していたら 見つけました。

最近は「旅番組」を見るようになって それも海外が主で

世界遺産的な物もいいけれど ある街を歩くみたいな番組を見つけたときはうれしい。

今夜は桃井かおりさんが訪ねた「バルト三国」

彼女の独特の見方が面白かった。。

彼女は若い頃は生意気そうで お嬢様のお遊び 勝手気ままな感じと

勝手に思い込んでいたけれど 年行くごとにわたしが変わったのか・・

桃井かおりの良さが見えてきたようで 女性として好きな人でもあるの。

バルト三国独立の時の“人間の輪”の話は 以前に聞いていたかもしれないけれど

今回はとても新鮮で興味深く 歴史をも感じることが出来て良かったな。

どの国にも街並みに 歴史的な趣きのあるところが多く紹介されるから楽しい。

リトアニアのヴィリニュス・・・・・ 行って見たいなぁ~


最近 来生さんのライブで紹介されるネタのひとつに

TBSラジオの阿南京子さんの話題がある。

交通状況の放送で「あなみさ~ん」と呼びかけると

ちょっと色っぽく 「は~い・・・・」という声が返って来る。

来生さんは 彼女の年齢をいくつかなぁ~? と思っていたところ

「好きな俳優は?」の質問に「ジョージ・チャキリス」と 阿南さんが答えたらしい。

ここで ライブでは知ってる人は 笑うのだけれど・・・ と言うのは 若くないという事ね。

「ちょっと、ショックでした。」って もっと若いと想像していたらしい。

・・・・・と その話は別として 映画の話。

キャキリスは「ウエストサイド物語」の主演男優で当時ほぼ無名。

映画の世界のあの頃 モノクロから総天然色になり 画面も横に広がった時代。

今のようにCGで びっくりさせようとしなかった時代の映画だ。

上空からの街を映し出す冒頭のシーン その街並みに驚いていると

だんだん降下するカメラの先に 3人の若者。

足を右へ大きく上げるダンスシーンは フレッド・アスティアよりも格好良かった!

パチッ!パチッ!と指を鳴らす音 細くて長い足 エキゾチックな顔 などなど

映画史上でビックリした映画の始まり。。。

もちろん その前にも美しい場面は沢山あったし 

その後も驚くような映像は沢山見たけれど あの映像は映画館ならではのもの。

“つたや”で借りてきて 自宅の大型テレビ画面でも映しきれない迫力。

それから「アラビアのロレンス」の砂漠にロレンスが登場する場面もそうだ。

何度も繰り返し 自宅で見ても あのシーンは再現できない。

砂漠の大きさも 小さな豆粒のような人間の姿も 映画でしか見られない。


だけど 今の映画を見慣れている現代の人たちには あんな感動を感じることがあるのかな。


今でこそ当たり前の時代劇の刀で切る音を 初めて入れた映画を観たときの不気味さ。

特撮といわれる映画を観たときの驚き。。。。


桃井かおりの旅番組を見ながら 阿南さんの話を思い出してるなんて おかしい。

だけど感激する瞬間って なんか いいね。 どんなことにも どんな場面にも。

昨日の宇崎竜童氏ではないけれど 感激する場面に会うのに「まだ 間に合うかな?」






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