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アカデミー賞 
先日 映画「レ・ミゼラブル」を観てきた。

ここ何年か映画館に足を運んでいなかったようでもあり

映画はもっぱら少し遅れて“つたや”で借りてきたもので

久々の映画館 しかも チケットの買い方も今はいろいろなのね。

並んだら 自分でタッチ画面でやる所だった。。。後ろに並んでると思うと焦るのね。。。

思うような席が取れなくて 少し前の方。。。。

「レ・ミゼ・・・」は“惨めなる人々”という意味で フランス革命後の頃

ヴィクトル・ユーゴーの名作だから 物語のあらすじは分かっていたつもりだった。

主人公のジャン・バルジャンの罪人としての労働の場面から始まった。

巨大な舟を海から引き上げる重労働の場面だ。壮大で いきなり驚かされた。

痩せ細って頬はこけて目の落ち込んだ顔は体重を8キロ落として臨んだそうだ。

ヒュー・ジャックマンだと思えないので わたしの記憶違いかと思ったくらいだった。

その撮影から2日後には 8年後市長になった撮影があり 食べて飲んで3キロ増やしたそうだ。

みんなオーディションを受けて 役を獲得しただけあってすごい!

1985年のロンドン初演のミュージカルを映画で再現したので歌唱力も半端じゃない。

2012年はヴィクトル・ユーゴの原作発表からちょうど150年目。

ジャン・バルジャン役のヒュー・ジャックマンは

「Xメン」で有名だけれど わたしは「ニューヨークの恋人」の作品が好き。

それにしても音響効果のすごいこと! 難聴になって帰るのかと思うほど

ましてやスケールの大きいミュージカルなので 驚いた。

歌は後入れだと思ったら 違うのね。

その場面でそのまま歌っていたそうで 後で歌を入れるよりも

俳優さんたちは“気持ち”が入っていい仕上がりになったそうだ。


その映画館で他の映画の紹介をした時に観た「リンカーン」

「リンカーン」を演じるのが ダニエル・デイ=ルイスだと知ったので

これは観なくては!と思っていたところ。

アカデミー賞の主演男優賞をダニエル・デイ=ルイスが獲得した。

ヒュー・ジャックマンもノミネートされていたけれど

過去の実績から言っても 彼は 1989年・2007年と受賞しているので

さすがなのですよね。

わたしは1989年の「マイ・レフト・フット」は

1992年の「ラスト・オブ・モヒカン」で ウワァ~こんな俳優さんがいるのだ!と

それから さかのぼって観たのだけど 確かにすごいんだわ!

主演男優賞を取れる熱演だった というか 演技だとしても

脳性麻痺の彼は忘れられない場面だった。


作品賞はこれも知らなかった「アルゴ」が獲得。

ベン・アフレックは俳優だけかと思っていたら 監督とか脚本も書いていたのね。

お酒の依存症だったことは知っていたけど それも克服して

舞台上での挨拶には やんわりとそんなことも含まれていた。

映画の内容は わからないけど。。。 


賞を授与する俳優さんたちが懐かしい顔が揃って そういうのも見所。

バーブラ・ストライサンドが「追憶」のテーマを歌ったし

マイケル・ダグラスが父親のカーク・ダグラスにそっくりになっていたし

客席にはクリストファー・プラマーの姿もあったし

「レ・ミゼ・・・」のジャベール役のラッセル・クロウもいた。

ハリウッドスターが揃うアカデミー賞の会場が写る度にキョロキョロ。

ず~~~~っと前には グレゴリー・ペックが司会をしたこともあったしね。

映画の世界にもっと浸っていたいなぁ~

満足! 満足! \(^o^)/   


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