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苦行 
22日のお施餓鬼は ハプニングが次々起こったけれど なんとか乗り越えた。

とにかく 今まではマイペースで先導していた甥っ子(長男で住職)が 一気にダウンしたので。

甥っ子(次男)が急きょ 初めての導師の役になり 緊張の最高潮。。。

お寺同志には縁続きの助け合うお寺の関係が出来上がっているので

当日は朝から 指南役が法要のやり方を指導してくれたりもしてた。

法話だけで帰ってしまう偉いお坊さんが 甥っ子(次男)の隣に座ってくれたし。

お坊さんって 何が起こっても〝それが自然なこと〟みたいな顔をして澄ましている。

だからこっちが心配するようなことにも 内心は知らないけど 比較的安心して見られるけれど

結果はなんとか無事に終わったけれど

後からの話を聞くと 笑ってしまうことが多く 良く乗り切ったねと思う。


今回も裏方で何日も前からの準備が 先導者がいない為 これまた大変で

おばさんなど坐骨神経がますます悪化するほどの動きが半端なく。

それでもなんとかやり遂げなくてはならないから 頭の中フル回転。

姉は〝うつ病に対する〟 誰もが最初に感じる「不甲斐なさ」と「やればできるんじゃない」という

誤解と情けなさがイライラと 夫の病気はヨメの責任とばかり ヨメにつっかかる。

わかるの。。。 わたしも家族の鬱に付き合ったいわゆる〝先輩〟だから

こういう時は 肝っ玉をすえて家族の支えになる覚悟が必要なのだ。

ヨメも「どうしましょう」とみんなに協力を求めたけど 今はヨメが肝っ玉を据える時だ。

鬱になった人は しばらくは子供と同じ。。。 自分ではどうしようもないのだから。。。。

トトロのようなヨメが 当日は駆け回っている。

そりゃぁいつもやってないからさぁ~と思う気持ちはある。

アタフタしているのに対して 姉もイライラの最高潮に達している。。。

誰もが姉のように〝完璧〟に出来るはずもない事 少しは分からせないと身が持たない。

おばさんのする役目は お手伝いの人たちの雰囲気作りと 身内の心配。

最近 会得した〝気にしない法〟を 今日こそ冷静にやるべき時と心に誓った。

トトロのヨメが おばさんに助けを求めてきて 話してるうちに泣き出した。

オーマイガーーーット!!! 「どうしていいかわからない」と弱音をはいている。

トトロの背中をさすりながら 「あんたのせいじゃないよ」と 繰り返した。

「わたしもそれとなく言うから」 今日いちにちがんばろうと励ましながら

励まし過ぎてもいけないこと この年なら分かるから ヨメの背中に手のぬくもりを送った。

ヨメの母親も父親も〝これぞ のんきもの〟なんだよね。。。。

最初に言われた言葉が カチンときたけれど 心配してる気持ちは同じだと思うから。

ここはちょっと お母さんと別室で話した。

誰もが言い分がある 「あんな娘だから・・・・」は通用しない。

だから人の倍も倍も 周りをみて気を利かさないといけないのだとも 実は言えなかったけど。。。

一緒にいる時間を多く持つようにすれば やり方も分かるようになるんじゃないかな。

自分のやり方で何が悪いなどと 開き直ってはいけない。

どれもが わたしを間に置こうとするけれど ・・・ わたしだって参ってる(>_<)

基本 姉の言うことが正しい。。。やってることが正しい。それは確かに思う。

だけどヨメのやり方も理解してやるやさしさをもう少し表面に出したらいいかな。。。とも思う。

お母さんには お寺という世界にヨメに入ったのだから それなりの覚悟は必要だと話した。

姉の言葉は針のように 人を突き刺すから せめてもう少し考えてくれてもいいのにとも思う。

わたしだって いろいろ思うさ。。。 だけど人それぞれの個性を持ちながら 歩み寄ろうとしないと。

わたしはホンワリと みんなと接するように気を付けていることが 歯痒く感じる人もいるだろう。

そんなこと言わなきゃいいのにと思う人もいるだろう。

そんな時は こう話して ということも 時と場合がある。


家の中の内乱は いつかなんとか解決できるのだろうか・・・・?


ヨメはストレスで喘息の発作と不整脈が出て 明日は病院で検査をするそうだ。

姉も今までの準備段階で すっかしむくんでしまった足の医者にかかることになった。

おまけに続く葬儀に 甥っ子(次男)は 外見ケロッとしながら ダウン寸前。

なにしろお施餓鬼前に4件 このあと まだ2件 葬儀が続くのだ。

そしてすぐまた8月のお盆が来る。

わたしの坐骨神経痛は どうしたらいいんかい?

母のこともあるし わたしだっていっぱいいっぱいなんだわ。。。。ぶつぶつ・・・・・・


法要後に開かれる役員との会食。 いつもは関係ないわたしも今日は助っ人。

もともと酒の席は苦手ではない。

役員さんにお酌をして回りながら 軽い話しながら 

これって 怖いやねぇ~ 年取るごとに平気になっている。

引っ込み思案で 陰に隠れて一生終るのかとわたしも 意外と強くなっている。

今度 集まって飲み会しようよとお誘いも受けて こういうのは話があった時に

とんとん拍子でやらないとだめですよ。なんて言ったりもして。。。。

けっこう 今の状況を良くするために おばさんもがんばるぞ!

とにかく みんな不調の中 縁続きのお坊さんたちの助けを得て 無事に出来たことに感謝。

さてさて 今日はどーなりますことやら・・・・ 片づけはボチボチやりましょう。

これまた せっせと片づけまわる家政婦さんがいて 

時には助かるけれど 「ちょっと待った!」と つい言ってしまうわたし。。。


我が家では 玄関周りの片づけも順調に進み 

朝はあちこちのモーニングを食べ歩いている。。。 ちょっとだけの〝喜びの時間〟


そのうち なんとか な~~るだろ~~~~~ ケセラセラ~~~~~

またまた 長いグチ話 読んでくれてありがとう!!! 




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